Unityで作成したXcodeのProjectにBaltoSDKを追加する

現在のBaltoの対応OSは iOS 9.0 以上です。

Unityで作成したXcodeのProjectに、BaltoSDKをインストールする方法と埋め込みについてご説明します。

Unityでの設定

iOSアプリのビルド

Unityを立ち上げて、プロジェクトを開き「File → Build Settings...」をクリックします。

Platformで「iOS」を選択し、「Build」します。

Xcodeでの設定

作成されたプロジェクトファイルをXcodeで開きます。

プロジェクトにBaltoSDK.frameworkを追加して、Frameworks内に移動させます。

BaltoSDKのアクティベート

  1. Xcode projectを開きます(CocoaPodsの場合はXcode workspaceを開きます)
  2. 「Xcode → Project → BuildPhases」に「Run Script」を追加します
  3. 「Run Script」に以下のコードを追記します
    /bin/sh "${PROJECT_DIR}/BaltoSDK.framework/run.sh"
    	

Swift Libraryの設定

BaltoSDKはSwiftで書かれています。
「Xcode → Project → Build Settings → Build Options」にある「Always Embed Swift Standard Libraries」を YESと設定してください。


BaltoSDKの埋め込み

プロジェクト内に作成された main.mm ファイルを開きます。

AppControllerClassName に指定されたファイル名を確認し、そのファイルに以下のコードを埋め込んでください。(この場合は UnityAppController.mm に埋め込みます)

#import <BaltoSDK/BaltoSDK-Swift.h>

- (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions {
    [Balto with];
    return YES;
}
BaltoSDK 3.1.3以前のバージョンでは、以下のコードも埋め込んでください。( 4.0.0以降のバージョンでは不要です)
- (BOOL)application:(UIApplication *)app openURL:(NSURL *)url options:(NSDictionary<UIApplicationOpenURLOptionsKey,id> *)options {
    [Balto returnFromBaltoWithOpenURL:url options:options];
    return YES;
}

英語版の記事はこちらからご覧ください http://balto.helpscoutdocs.com/article/157-install-baltosdk-in-unity

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